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2017.08.22
moily と 小林ミドリ竹籠店

魅力的な かご が入荷いたしました。
2ブランドご紹介させていただきます。

[moily]

moilyとの出会いはある展示会でした。
とても丁寧に編まれてあるのが印象的で
つい話しかけてしまいました。

話を聞くとカンボジアで作られており、
すべて機械を一切使わない手仕事だと。
大雑把なイメージがあったので衝撃でした。

品質のチェックはかなり厳しくしているそうです。
カンボジアの方は怒られるということが
あまりないらしく
泣いちゃう方もいるとか、、、笑

かごの素材はラペア。
カンボジアとベトナムの一部でしか採れない特別な素材。
艶がありなめらかなラペアは、
そのままで十分美しい素材なので、
色を付けたりニスを塗ったりしていません。
カンボジアの大地から生まれ、
長く長くカンボジア人々の生活に密着してきた素敵な素材です。

現地の素材で現地の方に作ってもらう事で雇用を生む。
先進国の寄付に頼らず、
自分たちでお金を作り出して
問題を解決していくことが
カンボジアの社会にとっては重要な事だと
代表の池宮さんは言っています。

moilyのタグには編み手さんの名前が書かれてあります。
HPを見ると編み手さんたちの写真が載っているので
この人が作っているのかぁとより大事に使いたくなりますね。
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かごbag、SMLと2点ずつ入荷しております。

[小林ミドリ竹籠店]
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新潟県阿賀野市今板地区(旧笹神村)は
良質な竹に恵まれ、
昔から竹籠作りが盛んだった地域。

生活用品だった竹籠を
独創的なデザインで美しく仕上げる技が認められ、
黄綬褒章受章や
日本民芸協団最優秀賞の3年連続受賞など、
多くの賞を受賞しています。

現在も
長女の曽我美代子と次女の山本幸子が
母である小林ミドリの技術を継承し
竹籠を編み続けています。
小指ほどの太さの竹を
ナタで四つに割り乾燥させ、
それを一晩水につけて剥いだ皮を
編み製品へと仕上げていきます。

竹の皮で編み込まれた籠は、
頑丈で耐久性が高いのが特徴です。
使い込むほどに
飴色になっていくので
経年変化を楽しみながら
何十年も使い続けられる竹籠です。

この機会にぜひご覧ください。